私がここにいる理由③——「働きやすくなっていく会社にワクワクしているから」#Page14

皆さんこんにちは! スマイディアノート編集部です。

今回は、社員のリアルな声をお届けする「私がここ(スマイディア)にいる理由」の第3回。
1話ごとに1人ずつ、「社員がスマイディアで働き続けている理由」を紹介しています。
ぜひ1回目、2回目の記事もチェックしてくださいね!
(リンクは下記にあります)

働き続ける理由は「だんだん良くなっていく会社にワクワクしているから」

今回はAさんにお話を伺いました。
Aさんは勤続20年のベテラン社員です。現在は製造部で印刷を担当しており、元は別の部署でDTPオペレーター(印刷物のデータを編集する仕事)をしていました。
Aさんは、ショートカットがよく似合う、明るい雰囲気の方。ちょっとした書類にイラストを添えてくれることもあり、そのやさしい心遣いにいつも和ませてもらっています。そんなAさんがスマイディアで働きつづける理由は「だんだん良くなっていくスマイディアにワクワクしているから」——。
Aさんが入社した当時とは、会社の雰囲気も制度も大きく変わったといいます。
さて、スマイディアのどんなところが良くなっているのでしょうか…?
Aさんの記憶とともに振り返ってみます。

入社のきっかけは「会長に誘っていただいたこと」

前の勤め先である印刷会社から、突然「1か月後に事業を終了します」と告げられたAさん。その後、スマイディア(当時スマイ印刷)で働くことに。スマイディアの会長(当時社長)のお声がけがきっかけだったといいます。
「会長には今でも感謝しています」とAさん。
印刷業界はデジタル化の波を受け、年々厳しくなっていきます。印刷物だけで生き残ることは難しく、事業から撤退する会社はめずらしくありませんでした。

変わったところ①残業が少なくなった

Aさんが入社してすぐの頃は、繁忙期には日付が変わるまで会社に残ることもざらでした。当時Aさんが所属していた部署は、特に仕事量に余裕がなく、人とコミュニケーションをとる時間がなかったのです。
「ピリピリとした雰囲気はどことなくありましたね…。当時は相談もためらうことがありました」
誰一人言葉を発せず集中していたという環境に、Aさんは、最初の頃は泣きながら帰った日もあったそうです。新人に限らず、人に相談をしやすい環境は大切ですよね。

そんなときに訪れた転機。製造部のメンバーが1名、ふるさとへ帰郷するために退職することに。1人分の空きができ、Aさんは「じゃあ私が!」と手を挙げて部署異動をしました。突然の異動の申し出に上司はびっくりしていたと言います。元いた部署に比べ、残業は少なくなりました。

変わったところ②余裕ができて和やかな雰囲気に

それからしばらくして、新しい業務管理システムが導入されました。無理のない進行ができるようになり、どの部署も仕事の負担が減りました。
仕事の効率化が実現したことで、一人ひとりに時間的・心理的余裕がうまれ、自然と仕事に向き合う気持ちにも変化が生まれ始めました!
「質の高いものをお客様にお届けしたい!」という思いが広がり、仕事中の相談やコミュニケーションも自然と活発に。新たな発想がうまれるきっかけや和やかな雰囲気をつくりだしています。
今では他者の仕事も助け合える余裕ができ、積極的な声かけが行われています。

若手だけでなく、Aさんにも変化が

年齢や部署に関係なくコミュニケーションが取りやすくなり、居心地が良くなりました。それだけでなく、残業も減り、定時で帰る日も多くなりました。Aさんは泣きながら帰ることもなくなったそう!
「当時はたしかにつらいと思うこともありましたが、それがあってこそ、今の働きやすい環境へとステップアップしたわけですよね。だから、誘ってくださった会長には感謝をしてもしきれません」とAさん。

まとめ

Aさんが「スマイディアで働き続ける理由」は、「いい方向に変わり続ける会社にワクワクしているから」。その背景には、ライフステージが変わっても働き続けやすい会社になったことや、残業が少なくなって雰囲気が穏やかになったことなどがありました。
Aさんは、「若い人が頼もしく成長している姿はうれしく思いますし、『見守っておくから、がんばりや〜』って老婆心ながら思うんです」と話してくれました。

最後に

筆者は入社3年目なのですが、ピリピリすることもあったなど想像もできないくらい今はおだやかな雰囲気の会社です。休日には「ネイル会」や「編み物会」、「カラオケ大会」や「ドーナツパーティー」などが開かれることもあり、公私ともに仲がいいです(もちろん「休日は休みたいから」などの理由で断る人もいます!)。昨年のクリスマスにはデザイナーたちがラウンジを利用して突発的なクリスマス会をしていたようで、からあげのいい香りがしてきました!(うらやましい)

Aさんのお話を聞いて、「会社をよくしよう!」と思って行動に移した先輩方がいるからこそ今のあたたかいスマイディアがあるのだな、と感じました。
私はこの取材をするまで、Aさんとはあまり話したことがありませんでした。部署も働く部屋も違うため「話しかけていいのかな…」なんて思っていましたが、バスケの話やアイドルの話を通して、話しかけることができるようになりました。年齢も趣味も職種も違ったとしても話せるのが、スマイディアのいいところです!

おまけ〜スマイディア日記〜

最後までお読みいただきありがとうございます。
ここでおまけとしてスマイディアの日記をお届けいたします。

1/10、新年会がありました。
ずらっと並ぶビュッフェ形式のご馳走。そのなかに「サゴシの幽庵焼き」というものがあり足を止めました。
「サゴシって魚ですかね」
そう聞くと、釣り好きのKさんが教えてくれました。「ハマチとブリの間の出世魚じゃないかな」

数日後、そのKさんから「訂正」という件名のメールが届きました。
他部署の上司であるKさん。メールをもらうことはあまりなく、少し驚きつつ開いてみると、内容はあの“サゴシ”について。

「新年会でサゴシについて、どうやら間違ったことを伝えてしまったようです。
合っているか調べてみたところ、サゴシはハマチとブリの出世魚ではなく、サワラの若魚のことでした」

わざわざメールをいただけたことがとてもうれしく、誰かに話したくて仕方がなくなりました(なのでここに書きました)。
コミュニケーションが活発な会社でよかったな、と感じます。

2024年入社
佐桃うい